中出しされたい時の心理や妊娠したくない時の対処法と解説

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「中出しされたいけどどうすればいいかわからない!」

「中出しされたい場合にすることは?」

女性で中出しされたいと思っている人は案外多く、若い人だけに限った話ではありません。

ある種、中出しされたいと思うことは自然で、生殖活動をするうえで必要なことです。

それだけでなく中出しされることで興奮したり、愛を感じたりする人もいるでしょう。

しかし、中出しには妊娠する可能性や、性感染症にかかる可能性もあるため、対策やよく考えたうえですることが大切です。

もし、あなたが彼氏などではなく中出しされたいという特殊な願望があるなら出会い系などで後腐れない関係を作るのも相手探しにはいいかもしれません。

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今回は中出しされたい人のために、心理とか安全にされるためにどうすればいいか解説するね!

女性が中出しされたい心理とは?なぜ中出しされたい?

中出しされたい心理

女性が中出しされたいと思う気持ちには、いくつか心理があります。

まずは、そちらを紹介するので、参考にしてください。

中出しされたい女性の心理
  • 好きな人とセックスをしているから
  • ゴムが嫌い・生が気持ちいいから
  • 付き合っている人と結婚したいから
  • 生殖反応によるもの
  • 中出しフェチだから

中出しが好きという人もいれば、パートナーが好きで中出しされたい人もいます。

まずは心理を理解して、自分がどのタイプか把握してくださいね。

好きな人とセックスをしているから

好きな人とセックスをしていると、中出しされたいと思うことは自然です。

関係性にもよりますが、彼氏や旦那さんだと余計にそう感じます。
(好きであることが前提ですが)

あるいは、セフレのことが好きな場合も、中出しされたいと思うようです。

これは好きな人と子供を作りたいという、女性の心理が大きく関係しています。

結婚を考えるくらい好きな人とセックスをしていたら、なおさら中出しされたいという欲は高まります。

また、すでに結婚しているなら、子供が欲しいという思いから、中出しされたいと思うようです。

そのため、中出しされたいと思うことは、恥ずかしいことではありません。

むしろ、女性の場合はごく自然なことといえるでしょう。

 

ゴムありが嫌い・生が気持ちいいから

セフレとのセックスをしているときによく感じる心理として、「ゴム着が嫌い」「生のほうが好き」というものがあります。

実際、ゴムをつけているときに挿入される場合と、生で挿入される場合では、感じ方が違いますからね。

リスクが一切なければ、生でセックスをしたほうが、普段以上に感じれます。

また、生が好きというよりは「ゴムがついているのが嫌」という人も多いです。

避妊や性感染症は予防できますが、挿入する際に違和感があるという人もいます。

生で挿入したほうが、ペニスのぬくもりをダイレクトで感じれますからね。

気持ちいいと思う人が多いのも、理解できます。

それに、男性からしてもゴムをつけているよりも気持ちいいので、中出しされたい人からすると、お互いにとっていい関係というわけです。

付き合っている人と結婚したいから

現在付き合っている人がいて、その人と結婚を考えている場合、中出しされたいと思う人も多いようです。

付き合っている期間の長さはあまり関係しませんが、長いほど結婚したい欲はたまってきます。

しかし、タイミング的に無理があったり、相手がなかなかプロポーズをしてこなかったりすると、子供を授かって結婚したいという考えが生まれる人も多いです。

子供ができれば、結婚を前向きに考えられますからね。

相手が結婚を意識していて、すでに結婚の話が出ているなら、子供ができたタイミングで結婚してくれます。

相手に責任感があればの話だけど!その辺は、普段から見極めることが大事!

生殖反応によるもの

中出しされたいという心理は、純粋に生殖反応が関係しています。

結婚したいというよりも、「子供が欲しい」という感情から、中出しされたいと思っているわけです。

この心理には種類があり、以下のように分けられます。

子供が欲しいと思う心理
  • タイミングなどで純粋に子供が欲しい
  • 好きな人の子供が欲しい(結婚は別として)

純粋に子供が欲しいと思っているケースもあれば、好きな人だから子供が欲しいと思っているケースに分けられます。

この場合、義務的な中出しになりますが、将来パートナーと一緒にいるうえで自然なことです。

むしろ下心から、「中出しされたい」というわけではなく、「子孫を残したい」という心理のもとに成り立っています。

中出しフェチだから

女性によっては、中出しそのものが好きという人もいます。

筆者の知り合いにも、中出しフェチの人がいますが、純粋に中出しが好きな人です。

特徴をあげると、以下のとおり。

中出しフェチの特徴
  • 誰からでも中出しされたい
  • 中出しが好きで中出しで終わらないと気が済まない
  • 作品でも中出しモノが好き

とりあえず中出しされたい人が、中出しフェチです。

この場合、生殖活動や好きだからという理由ではなく、自身が気持ちよくなりたいため中出しをされるタイプです。

もちろん、フェチは人によってさまざまですし、気持ちよくなるポイントは異なります。

ゴムをつけるよりも気持ちいいですし、最近では中出しが疑似体験できるディルドもありますからね。

中出しが好きなことは恥ずかしいことではありませんし、気にする必要はありませんよ!

女性が中出しされたいときに準備すべきこと一覧

中出しされたい時の対処法

パートナーやワンナイトで中出しされたいと思ったら、したいことがあります。

中出しの確率を上げるためにも、以下のことを意識しましょう。

中出しされたいと気にしたいこと
  • ピルを飲んでいることを伝える
  • 安全日ということを伝える
  • 性病検査をしていることを伝える
  • 授かり婚を狙う
  • 行為中にゴムを外してもらう

万が一のために、アフターピルを常用しておくと安心です。

ピルを飲んでいることを伝える

中出しされたいと思っても、相手が必ず中出ししてくるとは限りません。

少しでもしてもらうためにも、相手の警戒心を解く必要があります。

その際におすすめなのが、ピルを飲んでいることを伝えることです。

しかし、相手を安心させるためにも、本当に飲んでいる場合にのみ伝えましょう。

男性からしても、相手がピルを飲んでいる場合と飲んでいない場合では、飲んでいたほうが安心できますからね。

また、飲んでいるピルにもよります。

日常的にピルを飲んでいる人もいれば、中出しされたときに飲むアフターピルもあります。

ピルにも副作用がありますし、自分の体とよく相談したうえで、飲むかどうかを判断しましょう。

ピルは生理移動とか、生理痛を和らげる効果もあるし、前向きに検討するといいかも!

安全日ということを伝える

厳密にいうと、安全日というものは存在しません。

しかし、一般的に妊娠がしづらい時期のことを安全日と呼びます。

生理周期は人によって異なりますが、排卵日は生理初日の2週間後とされています。

そのため、妊活をする際は、排卵日を狙って子作りをすることが多いです。

世間では、以下の期間中を安全日と呼びます。

安全日と呼ぶ期間
  • 生理開始日の1週間前
  • 生理中
  • 排卵日から1週間後(生理前と被る)

男性によっては生理中にセックスをすることを嫌いますし、女性も嫌だと思うので、生理の予定日より1週間前や、排卵日の1週間後に誘うとよいでしょう。

ただ、安全日はあくまでも”妊娠がしづらい日”なだけで、100%妊娠しないとは限りません。

むしろ、妊娠がしづらい期間に中出しをしても妊娠をすることはあります。

確実に中出しをしてもらうなら、ピルを飲む方法が一番です。

性病検査をしていることを伝える

セフレに中出しされたい場合は、ピルを飲んでいることもそうですが、性病検査をしていることを伝えたほうがよいでしょう。

ワンナイトの場合も同様で、遊びでセックスをする場合は、可能な限り伝えたほうが良いです。

この場合、ピルと同様に、本当に検査をしたうえで伝えることが大切です。

中出しをする際、生で挿入しますが、不安な人も少なくありません。

というのも、日常的に男遊びをしている人に生挿入するとなると、性病の可能性を考えるからです。

また、自覚がなくても性病にかかっていることもあります。

それを知るのが、相手が性病に感染してからというケースはよくあります。

そのため、事前に性病検査をしておき、定期的に検査をしていることを伝えると、相手も中出ししてくれます。

 

授かり婚を狙う

付き合っているときに限りますが、お互いに結婚の意思があるなら、子供を作るのもよいでしょう。

日常的に子供が欲しいことを伝えておき、結婚も意識させているなら、中出しをしてくれる場合があります。

セックスが盛り上がっているときに、いきなりゴムをつけてもらうのは気が引けますからね。

最初から生で挿入してもらい、相手がさ射精しそうになったタイミングで、子供が欲しいことを伝えるのもいいです。

すると、相手も盛り上がって中出しをしてくれるかもしれません。

ただ、この場合は子供を産む覚悟で中出しをしてもらう必要があります。

ノリと勢いで子供を作らないように、計画的にすることが大切です。

行為中にゴムを外してもらう

日常的にピルを飲んでいるなら、行為中にゴムを外してもらうのもよいでしょう。

理由はいろいろありますが、ゴムよりも生で挿入してほしいと伝えるとよいです。

男性の多くは、可能な限り生でしたいと思っています。

ゴムをつけてセックスをするよりも、生で入れたほうが気持ちいいですからね。

そのため、正常位やバックでしているときに外してほしい意思を伝えましょう。

あるいは、事前にピルを飲んでいることや、性病検査をしていることをつたえたうえで、自分から外すことも効果的です。

この場合、女性が主導権を握っている「騎乗位・座位」あたりがおすすめです。

生での挿入は、妊娠以外にも性感染症のリスクもありますし、相手を安心させるとよいでしょう。

中出しをされるうえで考えるべきリスク

中出しのリスク

中出しをされる際は、リスクを考えなければなりません。

気持ちよくなるために、中出しをされるのもいいですが、以下の点に気を付けましょう。

中出しをされるうえで考えるべきリスク
  • 妊娠するリスク
  • 性病にかかるリスク

これらのリスクを考えたうえで、中出しされるかを考える必要があります。

妊娠に関しては、望んでいる人もいると思うので、その場合はパートナーに伝えることが大切です。

妊娠するリスク

中出しをすると、妊娠するリスクがあります。

もちろん、妊娠を望んでいる人からするとリスクではありません。

しかし、以下のような人にはリスクになります。

妊娠がリスクになる人
  • 結婚する意志がない
  • 子供が欲しいわけではない
  • セフレやワンナイトでセックスをする人

このような人は、望まない妊娠になることが多いです。

何も準備しないまま中出しをされてしまうと、妊娠してしまうため、対策をしておくことが大切です。

日常的にピルを飲みたくない人は、アフターピルという方法もあります。

ピルの種類にもよりますが、中出しされてから72時間以内であれば対処可能です。

継続的に飲むよりも副作用は少なく、妊娠も予防できます。

安全日に中出しする方法もありますが、人によっては普通に妊娠するため、おすすめはできません。

 

性病にかかるリスク

生でセックスをすると、性病にかかるリスクもあります。

こればかりは、相手によります。

あなたが性病にかかっていなくても、相手が性病にかかっているとNGです。

性病を予防するためには、ゴムをつけてセックスをするしかありません。

あるいは、ワンナイトで不特定多数の人とのセックスを控えることですね。

数人のセフレに絞って、性病がかかっていない人から中出しされると安心です。

とはいえ、相手のセフレが不特定多数とセックスをしていると、別の女性から性病をもらってくる可能性もありますからね。

性病を予防したいなら、定期的に性病検査を受けることです。

かかっていた場合はセックスを控え、治療することに専念しましょう。

中出し後のリスクを回避する方法

中出しされたいと思っても、いろいろとリスクがあります。

安全に中出しをしてもらうためにも、以下の点には気を付けましょう。

中出し後のリスクを回避する方法
  • 定期的にピルを飲む
  • アフターピルを飲む
  • 性病検査をする

ピルの服用は、避妊効果があります。

副作用があるものの、妊娠しなくなるため、男性も安心して中出しができます。

日常的に飲みたくない人は、アフターピルを服用するのもよいでしょう。

中出しをされた72時間以内に服用すれば、避妊効果が期待できます。

定期的にピルを飲む

中出しをされた際、妊娠することを避けるためにもピルの服用をおすすめします。

ピルは、日常的に飲む低用量ピルと、中出しされた後に飲むアフターピルがあります。

低用量ピルは、中出しされたときに妊娠しなくなることもそうですが、ほかにも以下の効果があります。

低用量ピルの効果
  • 生理移動
  • 生理痛の緩和
  • PMSの緩和

そのため、中出しされたい人以外にも、ピルを飲んでいる人は多いです。

避妊効果ももちろんありますし、日常的に使いたいと思う人もいますが、ピルには副作用があります。

飲む低用量ピルの種類や個人差があるものの、一般的には以下の副作用があります。

低用量ピルの副作用
  • 嘔吐
  • めまい
  • 頭痛
  • 体重の増加

あまりにも副作用がひどい場合は、病院と相談したうえで、処方を受けるかどうかを決めなければなりません。

アフターピルを飲む

アフターピルは、緊急避妊ピルとも呼ばれており、中出しをされてから72時間以内であれば効果があります。

こちらのピルは、低用量ピルのような効果は期待できませんが、避妊効果があります。

しかし、アフターピルを飲む時間が規定よりも遅い場合は、効果が期待できません。
(行為開始日に近ければ近いほど効果が期待できます)

口コミなどを見ると、「○○のアフターピルは効果がなかった」「妊娠した」などの声があります。

その多くは、決められた容量を飲んでいなかったり、効果が期待できる期間を過ぎていたりすることがほとんどです。

用法容量を守れば、大きな避妊効果を期待できるので、日常的にピルを飲んでいない人は、アフターピルの利用も検討しましょう。

性病検査をする

男性のなかには、生でセックスをすることに抵抗がある人も少なくありません。

その多くは、性病にかかるリスクを懸念しているからです。

とくに、ワンナイトでセックスをする場合、生で挿入したくてもゴムをつける人も多いです。

この場合「ワンナイトをす=ヤリマン」だと思われています。

このようなことを避けるためにも、定期的な性病検査をしましょう。

性病の症状はさまざまで、体に出てくるものもあれば、感染に気付いていないこともあります。

検査をして初めてわかる性病もあるため、今後中出しをされるためにも、一度受けておくことをおすすめします。

検査の結果を見せるのは気が引けると思うので、初めてセックスをする際に、検査を受けていることを伝えるとよいでしょう。

性病にかかっていないことを伝えることも忘れずにね!

まとめ【中出しされたいときはリスクを考えよう】

中出しされたいと思う理由は、中出しがそもそも好きな場合や、妊娠を希望している場合などさまざまです。

しかし、多くの男性は生で挿入したいと思っていても、以下のような不安があります。

生で挿入したい男性の不安
  • 妊娠したらどうしよう
  • 性病にかかったらどうしよう

これは女性でも同じですが、中出しされたいと思っているなら、少しでもリスクを下げることが大切です。

日常的にピルを飲んだり、アフターピルを服用することで、避妊はできます。

性病に関しては、定期的に性病検査を受けるなどして把握しておくことが大切です。