援助交際は数十年前からおこなわれており、最近では割り切りやパパ活などが同義で使われることもあります。
お金で女性を買うという行為で、状況次第では犯罪になるリスクがあるものの、その背徳感からハマってしまう人も少なくないとか。
この記事では、援助交際がそもそもどういうものかを紹介しつつ、合法的に出会う方法や具体的な交渉方法などを紹介するので、援助交際がしたい人は参考にしてください。
- 援助交際するなら出会い系かパパ活アプリで!
- SNSや立ちんぼは性病や逮捕のリスクがある
- 平均相場は1.5~2万円程度
目次【タップできるよ】
援助交際とは?相場ややり方をしってエロいことをしよう
援助交際とは、女性に金品を援助する代わりに性行為をすることです。
厳密には、以下のように定義づけられています。
- 援助交際:18歳未満に対する売春・買春
- 割り切り:18歳以上に対する売春・買春
しかし、現在では「お金目的の性行為」のことを援助交際と呼ぶので、この記事では「援助行為際=18歳以上に対する売春・買春」と定義付けます。
主にSNSや出会い系などで募集されており、「円・サポ」など募集には隠語が使われています。
また、状況次第では犯罪になるため注意が必要です。
- 売春を勧誘した行為
→公の場で売春の相手になるように声をかける行為 - 売春をあっせんする行為
- 売春する場所を提供した
- 児童を売春した場合
普通に援助交際をして、リスクがあるとすれば、売春の勧誘と児童買春です。
まず、売春の勧誘ですが、巷で有名な立ちんぼに声をかけて援助交際を持ちかける行為は、売春禁止法違反になります。
これが出会い系やネットから知り合った場合は、違反にはなるものの罰則は受けません。
しかし、相手が18歳未満だった場合は、出会った場所に限らず違反になるので注意が必要です。
パパ活と援助交際の違い
パパ活と援助交際は、広い意味では同義ですが、する目的や内容が異なります。
それぞれ違いを紹介すると、以下のとおりです。
【目的】
- パパ活
→デートや食事を対価にお金をもらう - 援助交際
→セックスを対価にお金をもらう
【内容】
- パパ活
→基本的にはデートや食事がメイン(場合によってはセックスもある) - 援助交際
→デートや食事はせずセックスのみ
大きな違いは、目的にあります。
援助交際はセックスをすることが目的に対し、パパ活はデートや食事をすることがメインです。
しかし、女の子によってはセックスをすることもあり、「デート兼セックス」をすることになります。
パパ活の場合は、恋人のような感覚を楽しめるので、女の子と過ごしている時間にお金を払うようなイメージです。
一方、援助交際の場合はデートや食事はなく、セックスそのものにお金を払うイメージになります。
よくある援助交際の種類
援助交際には、さまざまな種類があり、希望する内容によって相場が異なります。
一般的には、以下のとおりです。
- プチ援
- フェラ抜き
- NS
- NN
用語の意味や、プレイ内容についても詳しく紹介するので参考にしてください。
プチ援
プチ援は、現代の援助交際でもっともおこなわれています。
普通の援助交際と異なる点は、内容が少しソフトということです。
挿入は一切ない代わりに、以下のようなことをして抜いてもらいます。
- 車内フェラ
- 手こき
また、援助交際では通常1.5~2万円ほどかかりますが、プチ援の場合は数千円でしてくれることが多いです。
5,000円程度が相場であり、おさわりをする場合はオプションとして追加料金がかかります。
また、プチ援は女性に交渉がしやすい点でもおすすめです。
料金が安い分、女性は数をこなしていることが多く、相手さえ見つければ割と早い段階で抜いてくれます。
そのため、サクッと抜いてもらいたい人に、プチ援はおすすめできます。
車内フェラ
車内フェラは、車の中でフェラをしてもらうことです。
プチ援でよく交渉されており、X(旧:Twitter)でもまれに募集されています。
しかし、SNSで募集されているプチ援は、未成年の可能性や美人局の可能性があるためおすすめしません。
安全性を考慮するなら、出会い系アプリのほうがおすすめです。
ワクワクメールで、「車内」と検索すると、このような投稿が出てきました。
プロフィール検索よりも、掲示板検索のほうが出会いが見つかります。
ちなみに、車内フェラを募集している人は、車以外にもカラオケやネカフェなどでもしてくれることが多いです。
手こき
プチ援では、抜いてもらうことが基本です。
そのため、フェラ以外にも、手こきをしてもらえることがあります。
むしろ、プチ援では手こきのほうが主流で、フェラはオプションにしている子も多いです。
また、手こきの相場は援助交際のなかでも安く、1回あたり3,000円でしてくれる子もいます。
その場合は手こきのみの料金で、おさわりなどは一切禁止です。
そこにプラスして、オプション料金を支払うと、おさわりやフェラをしてくれるようなイメージです。
当日の追加も可能であり、基本的には前払いになります。
まずは手こきの料金を支払い、オプションで追加した場合は、終了後に追加料金を支払う形になります。
フェラ抜き
プチ援の一環として、フェラ抜きをしている子も少なくありません。
この場合、車内ではなくホテルでフェラ抜きすることがほとんどです。
その際のホテル代は、男性負担なので余裕をもって用意しておきましょう。
また、ホテル以外にも以下の場所でしてもらうこともあります。
- カラオケ
- ネットカフェ
- 野外(例:公園)
ホテルでしたほうが安心ですが、お金がもったいないならカラオケやネットカフェでもOKです。
この辺は、女性によって異なるため、事前に聞いておくとトラブル防止にもなります。
ちなみに、フェラ抜きをする際も、オプションでおさわりを付けられます。
フェラだけでは物足りない場合は、オプションをつけるとよいでしょう。
NS
出会い系やSNSの援助交際募集で、「NS○○円~」と書かれていることがあります。
NSとはノースキンの略称であり、生で挿入できるということです。
逆に、「ゴムあり」「G」などと書かれている場合は、ゴム着を求めています。
女性にもよりますが、どちらも相場が書かれている場合は、求めている料金を支払えばどちらも可能です。
一般的には、ゴムあり挿入で1.5万円ほどが相場で、NSになると+1万円ほどかかります。
そのため、援助交際でのNS平均相場は2.5~3万円程度になります。
風俗を利用する場合と料金はほとんど変わらず、プロを抱くか素人を抱くかの違いです。
NN
NSのほかに「NN○○円~」と書かれていることもあります。
NNとは、生中出しのことであり、生挿入ができてなおかつ中出しまでできる子のことです。
この場合、生挿入にオプションという形になります。
募集の平均をみると、+5,000~10,000円で中出しができるイメージです。
また、中出し込みで2.5万円でできる子も多く、この辺は女性との関係値や、交渉する女性がどのくらいの相場でしているかによります。
これまで紹介した用語を覚えておくと、交渉の際にスムーズです。
出会い系を利用する場合、「車内のみ」と書いている子も多いため、挿入がしたいならそのような女性はスルーしましょう。
挿入がしたいなら、車内やプチ援をしている子は対象外にして、通常の援助交際をしている人だけに狙いを定めることが大切です。
援助交際をしている女の子との出会い方
援助交際をしている女の子と出会うには、いくつか方法があります。
具体的には、以下のとおりです。
- SNS
- 立ちんぼ
- パパ活アプリ
- 出会い系アプリ
安全に出会うためにも、それぞれの方法の出会い方やリスクを紹介するので参考にしてください。
SNS
SNSでは、日常的に援助交際が募集されています。
主に使われているのはX(旧:Twitter)であり、援助交際を示唆するようなハッシュタグを検索すると、多くの援交女子が出てきます。
- #えん
- #プチ
- #車内
X(旧:Twitter)で援助交際を募集している女性は、名前などに地域を入れていることが多いです。
実際に検索すると、以下のような投稿が出てきました。
このような子にメッセージを送ることによって、援助交際ができる可能性があります。
しかし、X(旧:Twitter)で援助交際を募集している女性のなかには、未成年もいます
最近では、未成年の援助交際が問題になっており、東京や大阪を中心に18歳未満の子が援助交際をしているという話も少なくありません。
そのため、安全性を考慮するなら、SNSでの出会い募集は避けたほうが無難です。
立ちんぼ
立ちんぼも、現在の援助交際ではメジャーな出会い方です。
有名どころでいうと、東京の新大久保があげられ、立ちんぼ女子と呼ばれる女性が、援助交際待ちをしています。
声をかけて交渉をして、お互いが問題なければそのままセックスという流れです。
しかし、東京都では都の迷惑防止条例として、売買春行為を禁止しています。
ただ、売春禁止法で定められているとはいえ、行為を罰則するような規定は存在しません。
売買春を強制したりあっせんしたりした場合にのみ、罰則があります。
そのため、結論を言うと、立ちんぼ女子に声をかけたところで逮捕されることはありません。
とはいえ、禁止されていることなので、事情徴収を受ける可能性があります。
さらに、相手が未成年だった場合は、児童買春として逮捕されるため注意が必要です。
パパ活アプリ
SNSや立ちんぼで援助交際を募集すると、相手が未成年のリスクがあります。
また、美人局などのリスクもあるため、個人的にはあまり推奨できない出会い方です。
しかし、パパ活アプリならそのようなリスクもなく安心です。
まず、パパ活アプリに登録するためには年齢確認が必要で、18歳未満は登録できません。
なかには、20歳以上からしか登録できないアプリもあり、未成年者と出会うことはないので安心できます。
パパ活アプリに登録している子は、基本的にお金に困っているため、美人局や冷やかしは存在しません。
交渉次第では、援助交際も可能ですが、以下のデメリットがあります。
- 食事目的やデート目的が多い
- 体の目的NGなパパ活女子もいる
パパ活アプリでは、アダルトな目的で利用することは禁止されていません。
ただ、パパ活女子の多くは、食事やデートでお小遣い稼ぎをしたいという子なので、援助交際は交渉次第になります。
出会い系アプリ
援助交際目的で出会うなら、出会い系アプリがおすすめです。
パパ活アプリでも援助交際はできますが、ごはん目的やデート目的の人もいます。
最近では、援助交際目的のほうが減ってきているため、ヤリたい人は出会い系アプリをおすすめします。
出会い系アプリには、「割り切り」として、援助交際を募集している人が多いです。
ワクワクメールを例に挙げると、掲示板ではパパ活や割り切りが募集されています。
パパ活アプリのような女性もいますが、以下のようなワードが書かれていたら、援助交際目的です。
- 大人
- 大人の関係
- 割り切った関係
- 割り切り
出会い系アプリでは、金銭的な援助がある出会い・投稿を禁止しており、女性は隠語を使って募集しています。
そのため、上記のワードが掲示板に含まれていた場合は、援助交際目的なので狙うとよいでしょう。
SNSや立ちんぼでの援助交際が危険な理由
近年、アプリにお金をかけることがもったいないとして、SNSや立ちんぼで援助交際をする人がいます。
しかし、アプリでの出会いに比べると、以下の理由から非常に危険です。
- 相手が未成年の可能性がある
- 性病にかかりやすい
- 美人局の可能性もある
もっとも気を付けたいことが、相手が未成年の可能性です。
いずれも年齢確認がない分、未成年と知り合うことも多いため、注意しましょう。
相手が未成年の可能性がある
SNSや立ちんぼと援助交際をする場合、さまざまなリスクがつきものです。
なかでも、注意したいことが相手が未成年の可能性です。
18歳未満と援助交際をするとその時点で犯罪であり、逮捕されます。
最近では、立ちんぼや家出女子の一斉摘発が行われており、逮捕された女の子のスマホから、芋づる式に援助交際相手がバレるということもあります。
それも、援助交際をしてから数ヵ月後して家に警察が来るため、非常にリスキーです。
相手が18歳以上なら自由恋愛の範囲で済まされますが、18歳未満の場合は条例違反です。
特に未成年のパパ活や援助交際が増えている現代だからこそ、警察も目を光らせています。
せっかく援助交際をするなら、逮捕されるリスクがない18歳以上の子としましょう。
性病にかかりやすい
SNSや立ちんぼで援助交際を募集している子は、常に相手を求めています。
その多くはお小遣い稼ぎやお金目的で、数をこなしています。
そのため、出会い系やパパ活アプリにいる援交女子に比べると、性病を持っている可能性が非常に高いです。
X(旧:Twitter)には、男女問わず性病に関するリスクをつぶやいていました。
感染症が流行して以降、働き先がなく立ちんぼをする人が増え、その影響から梅毒や淋病が流行したという背景があります。
性病検査をせずに援交女子とセックスをして、さらに性病にかかった人とセックスをしてという負のスパイラルに陥った結果、立ちんぼの間では性病が蔓延しているわけです。
美人局の可能性もある
SNSや立ちんぼで援助交際を募集している女性のなかには、美人局もいます。
美人局とは、男性の弱みに付け込んで脅迫をすることです。
出会い系やパパ活アプリでは見られませんが、SNSや立ちんぼは未成年がいることから、それを弱みとして握って美人局をすることもあります。
成人男性から現金と乗用車を脅し取ったとして熊本県警熊本東署は11日、熊本市の女子中学生2人(ともに15歳)を恐喝の疑いで逮捕した。交際相手の男子中学生(15)と無職少年(16)も3日に同容疑で逮捕。同署は女性が男性を誘惑して因縁をつけ、金品を脅し取る「 美人局つつもたせ 」としている。
引用元:読売新聞オンライン
こちらは、実際に未成年が美人局をしたとして逮捕された事例です。
グループ単位でしていることが多く、実行役の援交女子と、恐喝をする役に分けられます。
18歳未満の子と援助交際をする時点でアウトですが、警察に突き出すことを理由に恐喝してくることが一般的な手口です。
このようなリスクを回避する意味でも、専用アプリで出会いを見つけたほうが安心です。
パパ活アプリで援助交際をしている子の見つけ方
パパ活アプリには、援助交際をしている人が一定数存在します。
食事やデート目的の子が多いものの、確実に見分けるなら以下の特徴の子を狙いましょう。
- プロフィールにスリーサイズを書いている
- 大人ありと書いている
- 地方で登録している
これらの条件を満たす子は、援助交際の交渉をすると応じてくれやすいです。
18歳未満は登録できないようになっているため、未成年と出会うこともなく安心して利用できます。
プロフィールにスリーサイズを書いている
パパ活アプリは、基本的にデートや食事目的の人が多いです。
そのなかで、援助交際ができる子を見つけるなら、特徴を把握しておきましょう。
なかでも、プロフィールにスリーサイズを書いている人は、交渉ができる可能性が高いです。
また、スリーサイズではなくても、カップ数を書いている人もねらい目です。
スリーサイズやカップ数を書く理由はさまざまですが、以下が挙げられます。
- 大人目的の人が近寄ってきやすいから
- 早く交渉できるから
パパ活アプリに大人の関係目的で登録している場合、交渉は外部ですることになります。
アプリ上ですると、垢バンされるからです。
スリーサイズやカップ数を書いておくことで、援助交際目的の人が近づいてきやすくなります。
交渉もしやすいため、女性にとってはメリットが多いわけです。
大人ありと書いている
プロフィールに、「大人あり」と書いている人は、援助交際ができます。
大人とは援助交際の隠語であり、意味を把握している人だけが連絡をするようなイメージです。
また、パパ活アプリで大人を募集している人は、以下の2つに分類されます。
- 初回から大人ができる
- 2回目以降のデートで大人ができる
最初から大人目的で登録している場合は、初回から援助交際ができます。
しかし、相手の様子を見るために、初回は顔合わせだけをおこなって、2回目以降のデートでセックスをするという人もいます。
いずれもプロフィールに書かれているため、パパ活アプリで援助交際相手を探すときは、プロフィールをよくチェックしましょう。
地方で登録している
パパ活アプリで援助交際をする場合、都市部よりも地方のほうがおすすめです。
東京や大阪といった地域では、デートや食事目的が多い印象。
これは、レベルの高さが関係しており、援助交際をしなくても稼げるからです。
しかし地方の場合は、そもそも利用しているユーザーが少なく、そのなかでデートや食事目的だけではパパが見つかりません。
そのため、援助交際をしてリピーターをつけるという方法が一般的です。
パパ活アプリにもよるものの、シュガーダディやPJは会員数も多く、地方でも多くの女性が登録しています。
ただ、「地方=大人が確実にできる」というわけではありません。
なかには、デートや食事目的だけの人もいるため、先ほど同様にプロフィールを見て確かめることをおすすめします。
補足:パパ活アプリは食事目的が多い
パパ活アプリは、出会い系アプリなどに比べると、食事目的が多いアプリです。
パパ活女子によっては援助交際をしている子もいますが、noteや情報商材などで「大人をせずにパパ活で稼ぐ方法」といったものが販売されており、その影響から大人をしない子も増えています。
そのため、パパ活アプリだけで相手を探すことは非効率です。
筆者が援助交際をする際は、出会い系アプリとパパ活アプリを併用して使っています。
パパ活アプリに関しては、自分が活動する地域で援助交際ができそうな子を見つけたら、適時課金するような流れです。
メインは、援助交際がしやすい出会い系アプリで活動しています。
この辺は、あなたが実際に利用してみて、援交女子と出会いやすい方法で出会うとよいでしょう。
援助交際相手が見つかりやすいおすすめパパ活アプリ
援助交際をするなら、専用アプリを使った出会いがおすすめです。
なかでも、パパ活アプリは援助交際目的の人が多く、出会いに発展します。
特に、以下のアプリはおすすめです。
- シュガーダディ
- ペイターズ
- ラブアン
それぞれ登録しているユーザー層が異なり、援助交際を募集している数も異なります。
自分に合ったアプリを見つけて、出会いを発展させましょう。
シュガーダディ
サービス名 | シュガーダディ |
運営会社 | シナプスコンサルティング株式会社 |
サービス開始日 | 2015年 |
登録者数 | 非公開 |
男性料金 | 月額制(6,000円/月~) |
女性料金 | 完全無料 |
インターネット異性紹介事業の届け出 | 届出済み |
シュガーダディは、レベルが高い女性が登録しているパパ活アプリです。
登録している女性の多くは、デート目的・食事目的ですが、援助交際目的で登録していることもあります。
シュガーダディで、援助交際をするなら、地方のほうがおすすめです。
一部ではこのような声もありますが、あまり気にする必要はありません。
地方に住んでいる子なら、大人2でも交渉ができます。
シュガーダディは全体的にレベルが高いので、レベルが高い女の子とセックスがしたいならおすすめです。
ペイターズ
サービス名 | ペイターズ |
運営会社 | 株式が社amica |
サービス開始日 | 2017年 |
登録者数 | 200万人以上 |
男性料金 | 月額制(7,067円/月~) |
女性料金 | 完全無料 |
インターネット異性紹介事業の届け出 | 届け出済み |
ペイターズも、シュガーダディ同様にレベルが高い人が多いアプリです。
また、ペイターズは大人目的が多いことも特徴の一つで、パパ活アプリで援助交際がしたい人におすすめです。
実際にペイターズを使って、援助交際をしている人の声になります。
相場はエリアによって異なりますが、2~3万円程度が主流です。
食事やデート目的が多いなかで、ペイターズのように援助交際ができるアプリは希少です。
ラブアン
サービス名 | ラブアン |
運営会社 | 株式会社Blueborn |
サービス開始日 | 2019年 |
登録者数 | 非公開 |
男性料金 | 月額制(3,980円/月~) |
女性料金 | 完全無料 |
インターネット異性紹介事業の届け出 | 届け出済み |
ラブアンは、動画でマッチングするアプリです。
女性は、プロフィール写真の代わりに動画を設定できます。
画像に比べると、動画のほうが現実に近い形で映るため、写真詐欺に遭う可能性が低いアプリです。
また、ラブアンも援助交際がしやすいアプリです。
このように、ラブアンを使って援助交際をした人の声は多数あります。
口コミを見る限り、顔合わせをして2回目以降に大人をすることが多いようです。
援助交際のハードルが低いアプリでもあるので、セックスがしたい人におすすめです。
出会い系アプリで援助交際をしている子の見つけ方
パパ活アプリ以外にも、出会い系アプリで援助交際をしている子を見つける方法もあります。
パパ活アプリとは違って、以下のような特徴がある子に注目しましょう。
- 掲示板に投稿している
- プロフィールに隠語を使っている
- 頻繁にログインしている
このような子は、援助交際をしている可能性が高いので、積極的に狙いましょう。
ちなみに、パパ活アプリよりも出会い系アプリのほうが、援助交際目的の子は多いです。
掲示板に投稿している
出会い系アプリで援助交際相手を見つけるには、掲示板に投稿している人を狙いましょう。
出会い系の掲示板では、大きく分けると以下の2つの出会いに分類されます。
- 援助交際や割り切り
- デートや食事目的
援助交際や割り切りは、専用の隠語を使っているためすぐにわかります。
「大人」「大人の関係」「割り切った関係で」などと書かれている場合は、援助交際目的なので狙っていきましょう。
掲示板に投稿している人は、その日のうちに出会える可能性が高く、出会いに発展しやすいです。
また、出会い系ではプチ援も募集されています。
「軽く抜いてもらいたいな」と思ったら、プチ援を求めている女性でもありです。
「プチ」「車内のみ」と書いているため、合わせて検索するとよいでしょう。
プロフィールに隠語を使っている
掲示板以外にも、プロフィールに隠語を書いている女性がいます。
ワクワクメールやイククルでは、プロフィール検索と合わせてキーワード検索ができるため、援交女子が設定しそうな隠語を検索しましょう。
- 大人
- 割り切った・割り
- プチ・車内
これらのワードを検索すると、援交女子が出てきます。
試しに、ワクワクメールを使って「大人」と検索しました。
「大人で楽しく会える方」と書いており、このような女性なら援助交際ができる可能性が高いです。
掲示板に比べると即日性はありませんが、好みの女性を検索できるため、フェチや性癖が合う人と援助交際がしたいならプロフィール検索がおすすめです。
頻繁にログインしている
出会い系アプリでは、相手のログイン履歴がわかります。
そこで、頻繁にオンライン・ログインしている女性は、援助交際目的の可能性が高いです。
援助交際目的で利用している場合、男性からの返信を常に待っています。
いつでも返信できる状況にしているため、ログイン率が高い場合は、メッセージをするとよいでしょう。
また、定期的にログインして、掲示板に投稿している場合は、援交女子確定です。
ハズレを引かないために、しっかりプレイしてくれる女性の特徴を紹介すると、以下のとおり。
- しっかり返信してくれる
- 返信の内容が冷めていない(例:相槌以外にも送ってくれるなど)
個人的にハズレだと思った子は、「うん」「わかった」としか返信しない子です。
いざ会ってもメールのような態度なので、おすすめしません。
援助交際ができるおすすめの出会い系アプリ
援助交際がしたいと思ったら、出会い系アプリはおすすめです。
おすすめアプリは複数ありますが、なかでも以下のアプリはおすすめできます。
- ワクワクメール
- Jメール
- イククル
ワクワクメールに関しては、援助交際とパパ活女子が多く登録しています。
そのほかのアプリも、援助交際目的の子が多いので、気になる人は登録を検討しましょう。
ワクワクメール
ワクワクメールの情報 | |
運営会社 | 株式会社ワクワクコミュニケーションズ |
サービス開始日 | 2001年 |
登録者数 | 1000万 |
料金体系 | ポイント制 |
男性料金 | 登録無料/無料ポイントあり(1000円分) |
女性料金 | 完全無料 |
インターネット異性紹介事業の届け出 | 届出済み |
利用目的 | 遊び・不倫・パパ活 |
\1分で登録/
【後腐れない出会いに】
ワクワクメールは、援助交際が圧倒的にしやすいアプリです。
なかでも、掲示板は無法地帯になりつつあり、日常的に援助交際が募集されています。
こちらは、実際に援助交際を募集している人の投稿です。
それに、ワクワクメールに登録している人のレベルは高く、モデル・芸能人級の子もいます。
会員数も1,000万人以上いるため、都市部でも地方でも援助交際ができることが特徴です。
Jメール
サービス名 | Jメール |
運営会社 | 有限会社エムアイシー総合企画 |
サービス開始日 | 2000年 |
登録者数 | 600万 |
男性料金 | 登録無料/無料ポイントあり |
女性料金 | 無料 |
インターネット異性紹介事業の届け出 | 届出済み |
\1分で登録/
【無料登録で最大1,000円分ポイントゲット】
Jメールの会員数は600万人以上と少なめですが、援助交際がしやすいアプリです。
Jメールでも援助交際をする際は、掲示板を使用しましょう。
掲示板には、このような投稿であふれています。
また、Jメールは即出会いたいという人が多いため、その日のうちに援助交際がしたいならおすすめです。
年齢層は20代がメインなので、若い子と援助交際がしたい人にもおすすめできます。
イククル
サービス名 | イククル |
運営会社 | プロスゲイト株式会社 |
サービス開始日 | 2000年 |
登録者数 | 1,500万人以上 |
男性料金 | 従量課金制/無料ポイントあり |
女性料金 | 完全無料 |
インターネット異性紹介事業の届け出 | 届け出済み |
イククルは、紹介するアプリのなかでももっとも会員数が多いアプリです。
1,500万人以上の会員のなかから、援助交際ができる人を見つけられます。
掲示板には、このような投稿をしている子が多いです。
食事目的の場合は、ピュア掲示板に投稿しているため、援交女子と見分けがつきやすいことも特徴です。
出会い系アプリのなかでは、非常に出会いやすく、援助交際がしたい人におすすめできます。
アプリを使った援助交際のやり方
アプリを使って援助交際をする場合、いくつか手順があります。
スムーズに援助交際をするためにも、以下の手順でおこないましょう。
- 援交女子を見つける
- メッセージを送る
- 連絡先交換をして交渉する
- 実際に会ってプレイする
今回は、援助交際がもっともしやすいワクワクメールを使用して、実際に女の子を見つけていきます。
メッセージをするべき女の子の特徴や、交渉のやり方なども紹介するので、参考にしてください。
1.援交女子を見つける
援助交際をするなら、援交女子を見つける必要があります。
今回は、ワクワクメールを使って援交女子を見つけていきたいと思います。
手っ取り早く見つけるなら、掲示板検索がおすすめです。
ワクワクメールの掲示板には、パパ活目的や援助交際目的の女性が多く登録しています。
そのため、上記のような女性にメッセージを送ると、出会いも発展しやすくなります。
ここで意識したいことは、プロフィールもチェックすることです。
せっかく援助交際をするなら、対応がいい子としたい人が多いと思うので、掲示板と合わせてプロフィールをチェックしましょう。
プロフィールもしっかり埋められていて、対応がよさそうならメッセージを送ります。
2.メッセージを送る
援交ができそうな子を見つけたら、メッセージを送りましょう。
出会い系にいる援交女子は、できる限り早いアポを求めているため、最初から交渉してもOKです。
しかし、出会い系ではアプリ上で金銭交渉をすることが禁止されています。
そのため、まずは「興味あります!」とメッセージを送りましょう。
すると、女性のほうから返信が来るため、内容に応じて返します。
連絡先を交換してから交渉する必要がありますが、出会い系ではメッセージを1往復しないと連絡先が交換できます。
とはいえ、相手も世間話を求めていないことから、2通目以降は連絡先を交換してOKです。
3.連絡先交換をして交渉をする
出会い系で金銭交渉をすると、垢バンされてしまうので、連絡先を交換してから交渉しましょう。
ラインやカカオトークが一般的で、身バレを避けるために、カカオトークを使っている子が多いです。
場合によっては、Instagramの交換を求められることもあるため、捨て垢を用意しておくとよいでしょう。
連絡先を交換したら、実際に交渉します。
料金は女性によってさまざまですが、平均相場は以下のとおりです。
- ゴムあり挿入:1.5~2万円
- 生挿入:2~2.5万円
- 生中出し:2.5~3万円
ホテル代は別途支払う必要があり、ゴムあり挿入で2~2.5万円ほどは見ておくとよいでしょう。
4.実際に会ってプレイする
交渉が終わって日時が決まったら、実際に会ってプレイします。
援助交際は、基本的に前払いになっています。
後払いは、バックレの可能性があるため、断られることが多いです。
後払いを交渉した時点で、女の子が帰ってしまうこともあり、注意が必要です。
また、生挿入や生中出しはオプションのことが多く、追加で支払うことになります。
その際は、行為が終わった後に、オプションを払いましょう。
これらが、援助交際の具体的な流れになります。
交渉からプレイまでスムーズにいきたいなら、すぐにできる子を選ぶことが大切です。
掲示板投稿をしている子や、頻繁にログインしている子なら出会いやすいのでおすすめです。
援助交際で注意したい犯罪の例
援助交際は、状況によって犯罪になる可能性があります。
正しく援助交際をするためにも、違法になる例を把握しておきましょう。
- 児童買春罪
- 不同意わいせつ罪
- 淫行条例違反
多くの場合、未成年者(18歳未満)と援助交際をした際に適用される犯罪ですが、場合によっては18歳以上の人にも適用される場合があります。
それぞれ詳しく紹介するので、参考にしてください。
児童買春罪
SNSや立ちんぼに、援助交際を持ちかけた場合、児童買春罪に該当します。
また、実際にプレイをした場合は、逮捕されるので注意しましょう。
現行犯で捕まることもありますし、後日バレて逮捕されることもあります。
その多くは、相手の女の子が警察に補導されて、スマートフォンを調べられたのちに、芋づる式でバレるようなイメージです。
最近では、少女をあっせんして援助交際をさせるようなグループもあり、そのなかで未成年淫行がバレることもあります。
相手が未成年かどうかは、身分証を見せてもらう以外に方法はありません。
トラブルを避けるには、そもそも立ちんぼやSNSを利用しないことです。
出会い系アプリやパパ活アプリなら、18歳未満が一切登録していないので、そのようなトラブルに遭うことはありません。
不同意わいせつ罪
近年、不同意わいせつ罪によって逮捕される事例が増えています。
不同意わいせつ罪は、「旧:強制わいせつ罪」であり、本来はレイプを防止する目的で制定された法律です。
条文では、「被害者の同意を得ることなく性交をする行為」が違反になります。
この「同意を得ることなく」という条文を逆手にとって、脅迫するような手口が増えています。
例えば、援助交際をしたあとに、相手の女性から被害届を出されたとしましょう。
「同意をせずに無理やりやられました」といわれると、証拠がない限り逮捕されてしまいます。
しかし、出会い系アプリやパパ活アプリなどで、メッセージのやり取りがあった場合は、それが証拠になります。
立ちんぼやSNSなどで、口約束でした場合は、成立してしまう案件なので注意が必要です。
淫行条例違反
淫行条例違反は、各自治体の青少年育成条例によるものです。
18歳未満の子とみだらな行為、性的行為を禁止する条例になります。
援助交際はもちろん違反行為ですし、罰則を受けてしまいます。
援助交際によってとがめられる法律のほとんどは、未成年とセックスをした場合に成立することが多いです。
そのため、パパ活アプリや出会い系アプリなど、未成年がいない方法で援助交際をすればリスクを下げられます。
安全に援助交際をするための注意点
安全に援助交際をするなら、注意点も把握しておきましょう。
- 未成年とは絶対にしない
- するなら出会い系アプリかパパ活アプリを使う
- 美人局には気を付ける
アプリを使って出会いを見つける場合は安心ですが、SNSや立ちんぼで援助交際をすると、未成年と知り合う可能性があります。
未成年と援助交際をした時点で犯罪なので、くれぐれも注意しましょう。
未成年とは絶対にしない
援助交際をする際は、必ず18歳以上の子としましょう。
SNSや立ちんぼ、トークアプリなどの方法で女の子と出会うと、相手が未成年の可能性が十分にあります。
特に、都市部では未成年による援助交際が流行している背景があります。
その多くが、SNSや立ちんぼなど、年齢関係なく援助交際を募集できる方法によるものです。
最近では、見た目では年齢がわからないような子も多いです。
また、未成年と援助交際をしてもバレないと思う人も少なくありません。
しかし、援助交際をした女の子が補導されると芋づる式でバレますし、最近では未成年者を使った美人局も流行しています。
そのような背景があるなかで、あえて未成年と援助交際をするのはリスクが高すぎます。
いい条件で交渉ができたとしても、相手が未成年の時点で断ることが大切です。
するなら出会い系アプリかパパ活アプリを使う
援助交際がしたいなら、出会い系アプリかパパ活アプリを使いましょう。
専用アプリを使用すれば、18歳未満の子と出会う可能性はありません。
いずれも、年齢確認が義務付けられており、18歳未満は登録できない仕組みです。
それに、出会い系アプリやパパ活アプリには、援助交際目的の女性が多く登録しています。
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掲示板では、援助交際の募集が盛んにおこなわれています。
ログイン率が高い女性や、頻繁に掲示板に投稿している女性はねらい目なので、積極的に狙っていきましょう。
また、交渉する際は連絡先を交換してからのほうがよいです。
スムーズに交渉するためにも、2通目で連絡先交換を打診するとよいでしょう。
美人局には気を付ける
最近では減りましたが、援助交際では美人局被害に遭うこともあります。
出会い系やパパ活アプリに関しては、女性にもリスクがあるためほとんどありません。
しかし、SNSや立ちんぼのなかには、美人局をしている人もいます。
美人局は、男性の弱みに付け込んで脅迫をすることであり、以下のような手口が一般的です。
- 未成年を使った美人局
- 既婚者や彼氏持ちを装った美人局
言い逃れできない状況にして、相手を脅迫するという手口です。
多くの場合、男性に好意がある様子を見せて近づいてきて、最終的には脅迫するため、女性のほうから積極的に近づいてきた場合は注意しましょう。
まとめ
援助交際は、出会い系アプリやパパ活アプリで日常的に募集されています。
特に、出会い系アプリでは援助交際女子が多く登録しているため、気軽に交渉できます。
場合によっては、SNSや立ちんぼに援助交際交渉をする人もいるようですが、交渉の仕方や相手の年齢が未成年の場合は、逮捕される可能性があることから注意が必要です。
安全に援助交際をするためにも、アプリを使って出会いを見つけましょう。