不倫をしていると、最初は遊びでもいつしか本気になってしまいます。
特に、女性は本気になることが多く、あらゆる手段を使って、奥さんから略奪したい気持ちが強くなります……。
(私も痛いほど気持ちがわかります)
「相手を離婚させて自分のものにしたい!」
「奥さんと離婚させたい!別れさせたい!」
今回は、不倫相手を奥さんと別れさせたい人のために、どうすれば離婚させられるのかを解説します!
現状の不倫で満足できない人や、本気で彼のことを愛してしまった人は、参考にしてくださいね♪
目次【タップできるよ】
不倫相手が別れない!いつまでも彼が離婚しない理由は?
不倫相手と関係を継続していれば、いずれ本気になり離婚させたい気持ちが一層強まります。
しかし、いつまでも不倫相手が離婚を選んでくれない場合は、何かしらの理由があります。
まずは、そちらの理由を紹介します♪
これから記事を読み進めていくうえで、参考になるポイントなのでしっかり押さえておきましょう。
具体的な理由は、以下のとおりです。
【不倫相手がいつまでも別れない理由】
そもそもあなたに本気ではない
時期尚早で離婚するつもりではない
信頼度が低い
社会的立場を考えての不倫だから
特に、団塊世代になればなるほど、社会的立場を考えて離婚しない人が多いです!
そもそもあなたに本気ではない
あなたが本気でも、相手は遊びで付き合っている可能性があります。
「男の不倫は一瞬、女の不倫は一生」などの言葉がありますが、ほとんどの男性は遊びで不倫しています。
不倫する理由にも直結していますが、多いのは以下のとおりです。
【男性が不倫する理由】
セックスレスだから
普段の生活に刺激がないから
若い子を抱きたいから
恋愛感情よりも、性欲で動いている人が多く、年齢が高くなるにつれて本気で不倫する人は少ないです。
また、私が出会ってきた人のなかには、ゲーム感覚で楽しんでいる人がいました……。
女性が本気になる事を楽しんでいるパターンの男性で、本気の感情を踏みにじるような最低な男性です。
長年不倫関係を続けていて、口先では「離婚するよ」と言っている人で、離婚しない場合はこの理由が関係しているかもしれません……。
時期尚早で離婚するつもりではない
女性に比べると、男性は計画を立てて行動することが多いです。
今は関係を切りましたが、私が過去に不倫をしていた男性とのやり取りを公開しますね!
結局離婚することはありませんでしたが、今はまだタイミングではないなどのことをことあるたびに言われていました。
離婚するつもりはあっても、子供の進学のタイミングや、会社での地位を考えて時期を待っているパターンです。
ただ、注意しなければならないのが、タイミングに確証がないことです。
離婚するのが明日かもしれませんし、五年後かもしれません。
私の場合は、「離婚する」と数年間言われ続けて、さすがに待てなくなったので、関係を切りました。
関係を切った10ヵ月経過したころに、離婚したとの連絡が来ましたが、私の気持ちは冷めていたので、そのまま消滅……。
このへんは、人によって異なると思いますが、過度に期待しないことが重要です。
信頼度が低い
離婚させたい・別れさせたいと思う気持ちはわかりますが、相手からそこまで信頼されていないと、その願いはかないません。
男性が不倫する理由は大きく分けて、二つあります。
【男性が不倫する理由】
刺激的なことがしたい※遊び目的
本気で別のパートナーを探している
別れさせたいなら、後者の理由であれば実現しやすいです。
先ほど紹介したタイミングにも関係してきますが、男性が不倫をして離婚する時期を伺っているのは、準備段階でもあります。
今の環境を捨ててまで、あなたと再婚する必要があるのか考えているわけです。
仮にも、関係を続けて1ヵ月未満で「離婚してよ」と相手に言っても、その気持ちは伝わりません。
再婚したところでメリットがありませんし、あなたも不倫関係を続けていくなかで、提示する必要があります。
社会的立場を考えての不倫だから
最後に、社会的立場を考えているからです。
これは、40代以降の男性と不倫したときにありがちですが、社会的立場が高い人ほど離婚はしません。
例えば、不倫している相手が会社の重役の場合は、特に離婚がしづらくなります。
これは、離婚したときの世間体を考えたうえでの判断です。
ある程度の役職についている場合は、部下からの信頼もあれば、上司からの信頼もあります。
不倫していることがバレても問題ですが、不倫が理由に離婚したとなると、会社での居場所がなくなってしまいます……。
ただ、このような人は、最初から「離婚するつもりはない」と断言してくれる人が多いです。
そのため、変な勘違いをせずに、遊び前提で不倫ができます。
既婚者の彼を別れさせたい!奥さんと離婚させる方法を徹底解説!
彼が離婚しない理由がわかったところで、どうすれば別れさせられるのかを解説していきます!
相手に少しでも離婚する意思がある場合は、以下の方法を実践しましょう。
【既婚者の彼を別れさせる・離婚させる方法】
一度別れる
既成事実を作り離婚しなければならない理由を作る
わざと修羅場を作り出す
別れさせ屋などを利用する
これらの方法を実践すれば、離婚させられる可能性が高まります!
100%ではありませんが、少なくとも相手は離婚を考えてくれますよ♪
一度別れる
相手が本気なら、別れ話を切り出せば、離婚してくれるかもしれません。
この場合、相手が普通に別れるならそこまでの気持ちだったと判断して、離れるしかないです。
しかし、相手が渋ってきた場合は、あなたから条件を提示しましょう。
効果的な条件は、以下のとおりです。
【離婚に最適な条件提示】
「そろそろ結婚したいから別れたい」
「離婚してくれないなら別れる」
「先が見えないから別れたい」
これらの条件を提示すれば、相手の本気度がわかります。
引き止めてくる場合は、そのまま離婚する時期を決めてから、話を進めます。
ただ、別れを切り出したところで、「○○日に離婚するよ!」と決める男性はいません。
ほとんどが、あいまいな答えを出すか、話を流すかのどちらかです。
既成事実を作り離婚しなければならない理由を作る
既成事実を作ることで離婚に追い込むことも一つの手段です。
既成事実の一つとして妊娠することです。普段彼がコンドームで避妊しているなら妊娠するのは難しいですが生でセックスしているなら中に出してもらうように画策しましょう。
「今日は安全日」
「ピルを飲んでいる」
などといえば男性は簡単にひっかります。ただこの方法のリスクとして相手が堕胎して欲しいと言ってくるリスク。
これは最終手段になるでしょう。
わざと修羅場を作り出す
最後に、わざと修羅場を作り出す方法です。
私は、相手に離婚する意思があるなら、家庭が多少崩壊しても構わない考えです。
そのため、本気で離婚させたいと思っているなら、自ら不倫していることを相手の奥さんに伝えて修羅場を作り出しましょう。
相手がそこまで熟年夫婦ではない限りは、不倫を理由に離婚が成立する可能性があります。
少しパワープレイですが、案外離婚に運ぶにはよい方法だと思います。
しかし、不倫相手に子供がいて、社会的地位がそれなりに高い場合は、離婚せずに慰謝料を請求されることも……。
これを避けるためにも、離婚していることをバラす場合は、自己責任でおこないましょう。
仮に、それで離婚が成立した場合は、不倫相手と再婚するとよいでしょう。
補足:外部サービスを使うのも方法の一つ
補足として説明したいのが、外部サービスを使う点。
相手を離婚させたい・不倫させたい場合は、別れさせ屋と呼ばれるサービスがあるので、利用するのも方法の一つ。
「別れさせ屋」で検索すると、このようにヒットします。
依頼者の悩みを解決するために、運営しているサービスであり、内容が不倫による離婚だとしても、請け負ってくれます。
サービス内容はサイトによってさまざまですが、基本的には離婚の理由を作るために、動くことが多いです。
相手の奥さんとスタッフを不貞行為に陥らせるなどして、彼が離婚の理由を作るようなイメージです。
あなたはただ依頼をするだけであり、利用していることを他言しなければバレることはありません。
実際、上記で紹介したような方法は、現実的ですが修羅場になりやすい方法です……。
離婚させやすい夫婦の特徴を徹底解説!【マル秘】
不倫中の彼を離婚させたいと思っているなら、させやすい夫婦の特徴を把握しておきましょう。
付き合っている彼が、そのタイプなら離婚させるのもそう難しくありませんよ♪
具体的な特徴は、以下のとおりです。
【離婚させやすい夫婦の特徴】
熱しやすく冷めやすい
子供がいない
普段の生活に刺激がない
奥さんが不倫している・予兆がある
いずれかが仕事に没頭している
このような夫婦は、生活が破綻しているケースが多いです。
前提として、あなたと不倫している時点で、一歩リードしている状況なので、一押しで離婚させられるかもしれません!
熱しやすく冷めやすい
まず、熱しやすく冷めやすいタイプです。
「どうやって確かめるの?」と思う人がいますが、不倫相手の彼に以下の質問を一度するとよいでしょう。
「二人はどうやって結婚したの?」
このなれそめを聞くだけで、離婚させやすいかどうかがわかります。
しっかりとした順序で出会い、付き合ったなら話は別ですが、成り行きで結婚した場合や、一目ぼれやスピード婚で結婚した場合は、離婚させやすい可能性があります。
実際、熱しやすく冷めやすいタイプは、夫婦だけではなくカップルにも多いです。
そのようなタイプに限って、お互いのいずれかが不倫・浮気に走ってしまいます。
付き合うまではよくても、結婚してから冷めることはよくあります。
彼が、このようなタイプなら、時期を待って離婚の判断を仰ぎましょう。
子供がいない
次に、子供がいない夫婦です。
これは、逆算すればわかることですが、彼に子供がいる場合は離婚を考えることはほとんどありません。
そのような男性のほとんどは、不倫を遊びだと思っておこなっています。
奥さんとの生活は破綻していても、子供のことを考えると離婚できない人が多いようです。
実際、子供がいる状態で離婚してしまうと、以下の負担があります。
【子供がいる状態で離婚すると起きること】
慰謝料の請求
面倒な離婚調停
親権をどちらが取るか
しかし、子供がいない場合は、このような面倒なしがらみがありません。
仮にも、あなたとセックスをして子供を授かった場合は、間違いなく奥さんを捨ててあなたと再婚するでしょう。
夫婦関係がすでに破綻していれば、なおさらです。
ふとしたときに、彼の家族構成を聞くことがあるなら、お子様がいるかどうか確認するとよいです。
普段の生活に刺激がない
普段の生活に刺激がない人は、離婚させやすいです。
そもそも、あなたと不倫することになったのは、何かしら理由があるからこそです。
特に、何も変わり映えのないような生活を送っていると、その生活に飽きてしまい、別の女性に手を出したくなるようなものです。
もちろん、夫婦円満の場合は話は別ですが、夫婦歴が長く破綻している場合は、余計にそう感じてしまいます。
男性によってさまざまですが、家庭とは別に何か没頭できるものを見つけることが多いです。
たまたま、それが不倫だっただけであり、趣味や仕事に没頭する人も少なくありません。
奥さんが不倫している・予兆がある
あなたと彼が不倫をし始めた理由を、思い出してください。
相手の奥さんが不倫している場合や予兆があり、あなたとそのような関係になったなら、離婚させやすいです!
実際、夫婦関係が破綻していたら、お互いが不倫に走ってしまうことが多いようです。
普段の生活に不満があり、夫婦としての時間がなくなれば、ほかの男性を求めるのは女性として当然です。
むしろ、彼の奥さんも不倫しているのに気付いているかもしれません。
それでも責められないのは、自分が同じことをしているからです。
それこそ、彼が社会的地位がある程度確立している人なら、世間体を考えて離婚しないのかもしれません。
会社では、オシドリ夫婦として通っていても、実は仮面夫婦だったパターンはよくありますからね……。
いずれかが仕事に没頭している
最後に、夫婦のいずれかが仕事に没頭している点です。
夫婦関係にすれ違いが生まれてしまうと、不倫に走ってしまうことが多いです。
共働きの場合はなおさら、夫婦関係があってないようなものですからね……。
彼の仕事が忙しい場合は、奥さんのほうが不倫している可能性があります。
そこから、徐々に夫婦関係にヒビが入っていき、最終的には離婚へとコマを進めていくわけです。
生活していくうえで仕事をしているので、誰も文句を言えないのが現状。
仕事の時間が増えると、以下の勘違いも生まれます。
【仕事が忙しいと生まれる勘違い】
不倫しているかもしれない
別のパートナーがいるかもしれない
仕事以外に何かしているかもしれない
本人からすればいい迷惑ですが、夫婦の時間が減ると不信感に変わるのは理解できます……。
そこから、徐々に亀裂が入っていき、離婚に至るわけです。
離婚させたいときに注意したいNG行動一覧!
彼との不倫関係が続くと、あらゆる手段を使って離婚させたいと思うようになります。
しかし、その際空回りしてしまうと、関係が悪化してしまい、別れることにもなりかねません。
そのため、このパートでは奥さんと彼を離婚させたいときに、注意したいNG行動を紹介します!
少しでも離婚させたいと思っているなら、NG行動を把握しておきましょう。
【離婚させたいときに控えたいNG行動】
家庭・奥さんの悪口を言う
離婚しない彼を責める
無理に別れさせようとしない
これらの行動は、彼をいらだたせる原因になります。
離婚したい気持ちはあるものの、せかしてしまうとしづらくなります。
家庭・奥さんの悪口を言う
彼を離婚させたいからといって、奥さんや家族の悪口を言うのはやめましょう。
関係が破綻しているとはいえ、政略結婚ではない限り、一度は結婚を決意して結婚した仲です。
あなたが思っている以上に固い絆であり、離婚できない理由もそれが関係しているかもしれません。
ただ、「離婚させたい!別れさせたい!」と思う気持ちがあると、どうしても奥さんや家族のことを毛嫌いすることでしょう。
しかし、彼にとって奥さんもそうですが、子供や兄弟は家族です。
不倫して離婚させるのは、その家族を切り捨ててまであなたと一緒になることなので、彼が葛藤するのは当たり前です。
そこで、あなたが「あなたの奥さんは~」などと悪口を言ってしまうと、高確率で関係がギクシャクします。
その一言が、彼の神経を逆なでして、破局の原因になるかもしれません……。
離婚しない彼を責める
「○○になったら離婚するよ」などのセリフを言われて、聞き飽きた人も多いでしょう。
不倫関係が長引くほど、この言葉に苛立ちを感じてしまうものです。
離婚させたいのにさせられないもどかしさが募って、彼に当たってしまうこともあります。
さらには、疑心暗鬼になり”本当に離婚してくれるのかな?”などの不安が頭をよぎり平常心を保てなくなります。
しかし、ここで彼を責めるのはNG行動です。
彼が「離婚するよ」といってくれたなら、その言葉を信じて待つのみ。
彼も離婚する準備を進めている可能性がありますし、催促したところで今日明日離婚できるような話ではありません。
彼の気持ちを冷えさせないためにも、彼が「離婚届書いたから」などの言葉を言ってくれるまで、気長に待ちましょう。
無理に別れさせようとしない
最後に、無理に別れさせようとしないことです。
彼がいつまでも離婚しないからといって、あらゆる手段を使って、彼を離婚させようとすると、高確率で空回りします。
相手を離婚させようと思って、修羅場をわざと作り出すと、彼から捨てられてしまい、慰謝料請求だけが残るかもしれません。
無理に彼を責め立てると、彼から冷められてしまうかもしれません。
不倫をしている人の将来に確証はなく、いつも憶測で行動する必要があります。
離婚する”かもしれない”し、離婚しない”かもしれない”の状況で、彼とすごしていく必要があります。
それに耐えきれず、無理に行動しようとすると、破局につながるケースも多いです。
そのため、あなたはあくまでも彼に添い遂げることを徹底し、陰ながら彼が離婚してくれるのを待ちましょう。
離婚成立!別れさせた後にあなたがするべき準備・行動3選!
長年不倫をし続けた彼を、無事奥さんと離婚させられたとします。
その場合、彼との幸せなセカンドライフが待っていると思いきや、いろいろと準備しなければなりません。
トラブルにならないためにも、しっかり準備しておきましょう。
具体的にしたいことは、以下のとおりです。
【離婚成立後にすること】
お互いの将来性についての確認
経済的自立
慰謝料・調停の準備
離婚させたらゴールではなく、そこからスタートします。
お互いが、今後どのように生活していくのか、接していくのかを考えながら行動しないと関係がぎくしゃくします。
せっかくつかんだ彼との幸せを、ないがしろにしないためにも、上記の準備と行動を徹底しましょう♪
お互いの将来性についての確認
まず、彼を奥さんと離婚させた後は、お互いの将来性を確認しておきましょう。
籍を入れて再婚するのか、事実婚で二人で生活していくのかなどを話し合わないと、すれ違いが生まれます。
仮に、再婚することになった場合は、生活をともにすることになるので、不倫中のときには見せなかった姿も見せるかもしれません。
そのため、彼が離婚したタイミングで一度話し合いの機会を設けるとよいでしょう。
その際に話したいことは、以下のとおりです。
【将来性について話し合うべきこと】
今後の接し方:不倫中同様の関係かどうか
再婚:籍を入れるかどうか
仕事:共働きかどうか
生活:お互いの生活リズムの再確認
上記はあくまでも一例であり、話し合うべきことは人によって違うと思います。
今後、一緒に生活をしていくうえで、何が必要なのかを話し合い、最適な答えを見つけていきましょう。
少しでもミスマッチを減らしたほうが、今後の生活に亀裂が入りづらいです!
経済的自立
次に、経済的な自立です。
離婚をする理由や立場にもよりますが、離婚はタダではありません。
奥さんの一方的な理由で離婚した場合は、相手に非がありますが、彼に理由がある場合は、慰謝料や養育費の問題が出てきます。
特に、不倫が認められて慰謝料が請求された場合は、数百万円単位で支払う必要があります。
そのため、離婚が成立してあなたのもとに来る頃には、何もない状態かもしれません……。
さらに、不倫がバレて離婚した事実が世間に知れ渡ってしまうと、会社での居場所がなくなる可能性もあります。
そこで、あなたも少しサポートできるように、離婚後専業主婦になるのではなく、ある程度経済的に自立しておくとよいでしょう。
離婚に際しての、金銭的なダメージを軽減するためためにも、ある程度サポートできるほどの経済力があったほうが、彼も安心です♪
慰謝料・調停の準備
慰謝料の兼ね合いでもう一つありますが、その矛先があなたに向いてくる可能性があります。
離婚させることができても、彼の離婚が原因で別れた場合は、彼だけではなくあなたも慰謝料請求の対象です。
家庭を壊した代償は大きく、そこは償う必要があります。
さらに、離婚が成立する前に不倫がバレてしまった場合は、離婚調停の準備に移ります。
夫婦間の話ですが、不倫相手である当事者のあなたも関係するので中止居ましょう。
いくら、経済的に自立していたとしても、彼と二人で慰謝料を払えるくらいの経済力がないと、離婚後の楽しいセカンドライフは送れません……。
そのため、前もってある程度貯蓄しておくか、別れさせ屋などを作って、奥さんに非がある離婚の仕方をするかで、離婚を進めていきましょう。
まとめ
今回、不倫している彼を奥さんと離婚させたい人のために、離婚させる方法や手段について解説しました。
不倫にハマってしまうと、なかなか抜け出せないのが現状であり、多くの人がドハマりしてしまいます。
最初は暇つぶしや遊び感覚だったのが、いつしか本気になっていて、愛し合うケースはよくあります。
それが最高潮に達すると、「離婚させたい」気持ちが生まれるわけですが、私は賛成派です。
ただ、その道はかなり険しく、口一つで離婚できるようなものではありません。
ときには別れさせ屋を使うこともありますし、奥さんとの修羅場に巻き込まれなければなりません。
社会的地位が高いと離婚しづらい
子供がいると余計に離婚しない
自然に別れるまでまつべき