セカンドパートナーとは?キスやセックスなど体の関係…どこまであり?

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セカンドパートナーはキス・セックスどこまで

最近は既婚者向けのマッチングアプリなども多くなり、『セカンドパートナー』という声もよく聞くようになりました。実際にどこまでありなのか?どこから法的リスクがあるのか気になる方も多いでしょう。

「セカンドパートナーはそもそもどこまでするの?」

「セカンドパートナーとの肉体関係はあり?」

「セカンドパートナーって不倫と違う?」

セカンドパートナーは、(建前は)肉体関係がないプラトニックラブを指します。

しかし、人によってはキスをすることもありますし、合意があれば肉体関係に発展することも……。

言葉の意味と現実は異なります。

今回は、セカンドパートナーがどこまでOKなのか解説していくのでセカンドパートナーに関するリスクが知りたい、さらにセカンドパートナーの募集方法まで知りたいという方は本記事をチェックしていってください。

もし、あなたがセカンドパートナーがほしいなら既婚者が利用できる出会いアプリなどを使うのがおすすめ。

とはいえセカンドパートナー探しができるアプリは大手のものから怪しいものまであるのでまずは大手の3つのサービスを紹介しておきます。

既婚者でも出会いがあるアプリ


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この3つ以外にセカンドパートナーが募集できるマッチングサービスを知りたい方は下記の記事をチェック!

セカンドパートナー募集の方法

お互いが割り切ってればそれでいいけど、割り切れない人は肉体関係に発展するみたいね!
本記事のセカンドパートナーに関するまとめ

【セカンドパートナーに関するまとめ】
セカンドパートナーとの肉体関係は基本的に無し
合意があればキスもする
ただ、実態は体の関係などがある場合も多い

【セカンドパートナーのリスク】
・基本的に手繋ぎくらいであればリスクはほぼない
・ただし、肉体関係などホテルにいくなどしてバレるとリスクもある
 >>>リスクに関して知りたい方はこちら

セカンドパートナーはどこまでOK?簡単に関係性をおさらい!

セカンドパートナーはどこまで

セカンドパートナーについて簡単におさらいしておくと、精神的恋愛のもとで成り立っています。

精神的恋愛とは、肉体的な関係は一切なく、純粋な恋愛感情のみで付き合うことを指します。

しかし、この理屈でいくと”手はつながない・キスもしない”ということになるので、セカンドパートナーとは少し異なります。

過去にセカンドパートナーを作ったことがある人や、現役で作っている人に話を聞くと、以下のようなことがわかりました。

 

【セカンドパートナーについてわかったこと】

  • プラトニックな関係が大原則
  • 肉体関係は基本的に無し
  • キスは状況次第でOK
  • しかし、実際はセックスもあるよね

 

そもそも、セカンドパートナーを作る人の目的は、パートナーとの関係性に満足していないからです。

なかでも、恋愛面で満足していない人は、セカンドパートナーを求める傾向にあります。

プラトニックな関係が大原則

大前提として、セカンドパートナーはプラトニックな関係を結ぶ必要があります。

基本的に、事前に打ち合わせをして、お互いの関係性について話しておくことが主流です。

あったときに、どのようなことをするのかを話しておくと、変な関係性にならずに済みます。

具体例を紹介すると、以下のとおりです。

 

【セカンドパートナーに求めること】

  • 恋愛感情のみで付き合うこと
  • 肉体関係は結ばないこと
  • キスは状況によってすること
  • 定期的にデートをすること

 

このように項目を決めておけば、問題ありません!

肉体関係は基本的に無しですが、関係を結んでいれば発展することもあります。

ただ、セカンドパートナーはいずれかが既婚者になるので、トラブルになることも……。

女性は、肉体関係よりも、精神的に満たされたいほうが大きいため、プラトニックラブでも問題ありません。

しかし、男性の場合は、性欲や下心が少なからずあるので、セカンドパートナーを作る際は関係性をあらためて確認しておきましょう。

肉体関係は基本的になし

セカンドパートナーは、肉体関係を結ぶことは基本的にありません。

これは、不倫と大きく関係しています。

セカンドパートナーと不倫の違いを簡単に説明すると、以下のようになります。

 

【セカンドパートナーと不倫の違い】

  • セカンドパートナー
    →精神的恋愛メインの関係、状況によってはキスまでする
  • 不倫
    →肉体的恋愛メインの関係、デートなどもする

 

セカンドパートナーは、肉体関係を結ばない関係で、不倫は肉体関係ありきの関係です。

そもそも、不倫ではなくセカンドパートナーを求めるのは、肉体関係を結びたくないという感情があるからこそです。

実際のパートナーとの関係は良好で、セカンドパートナーを作る人も少なくありません。

そのような人は、普通にパートナーとの夜の関係はありますし、セカンドパートナーには恋愛的な分を補ってほしいと思って関係を結んでいます。

ただ、どちらも満たされていない場合は、肉体関係ありのセカンドパートナーになるケースも珍しくありません。

それだと不倫と変わらないから、トラブルになるリスクも考慮するべきよ!

キスは状況次第でOK

セカンドパートナーでシビアな部分になってくるのが、キスについてです。

肉体関係を結ばないような関係性なので、過度に肌が触れ合うキスはしないという人もいます。

しかし、この辺は状況によって変わってくるようです。

学生のときの恋愛を思い出してもらえばわかりますが、まだ童貞と処女だったときは、おそらくセックスに至るまでに、手をつないだりキスをしたりすると思います。

それでも十分楽しいなら、セックスなしの関係で進んでいきます。

これはセカンドパートナーも同様で、”肉体関係がない”前提なら、キスもします。

ただ、あくまでもするのは普通のキスのみで、ディープキスなどはしないので注意しましょう。

とはいえ、男女なのでセカンドパートナーでもセックスはある可能性も

セカンドパートナーとはいえ普段会っていたり、キスしたりすればよい雰囲気になりホテルに行くこともあるでしょう。

セカンドパートナー=プラトニックな関係と思われがちですが、それは建前で実際には体の関係となる方もいるでしょう。

セカンドパートナーを厳しく定義づけ!どこまでがあり?

セカンドパートナーはどこまで

普段の生活で満たされていないことがあれば、セカンドパートナーを作って補う人も少なくありません。

しかし、実際どこまでしていいのかわからない人も多いと思います。

そこで、セカンドパートナーの関係性について、厳しく定義づけをしたいと思います!

それぞれまとめると、以下のとおりになりました。

【セカンドパートナーを厳しく定義づけした場合】

  • デート:OK
  • 手をつなぐ:OK
  • ハグをする:OK
  • キス:状況次第(基本的にはNG)
  • 肉体関係:NG

恋愛感情メインで付き合っていくので、ハグまでがギリギリのラインです。

キス以降は、肉体関係に発展する可能性があるので要注意!
(キスはお互いの合意があれば問題ありません)

肉体関係ありのセカンドパートナーになると、不倫と変わらないので、それなりの覚悟をしたうえで関係を続けましょう。

デート:OK

デートは、セカンドパートナーとしっかり楽しみましょう。

セカンドパートナーを作るきっかけにもなることですが、以下のような感情がある人は、特にデートをしたほうがいいです!

【セカンドパートナーとデートをするべき人】

  • パートナーから女として見られていない
  • ピュアな恋愛をしたい
  • 普段の生活でドキドキしたい

ここでいうドキドキというのは、スリルによるドキドキではなく、恋愛をしているときのドキドキです。

学生の頃に好きな人に思いを寄せているときの感覚に似ていて、デートをするにしても、一つひとつが新鮮なあの状況を楽しみましょう!

セカンドパートナーを作るきっかけはさまざまですが、私が今まで知り合ってきた人のなかでは、ドラマや漫画を見てから発展する人が多い印象でした。

主人公と照らし合わせて、「最近恋愛してないな」という感情から、パートナーではなくセカンドパートナーに恋愛を求めるわけです。

肉体関係はないので、不倫になることもなく、バレたときは友達として言い張れますからね!

セカンドパートナーは、そういう意味では都合のいい関係かもしれません。

手をつなぐ:OK

デート中や、デートが終わったときのことをピックアップすると、手をつなぐのももちろんOKです。

プラトニックな恋愛では、普通に手をつなぎますし、軽いスキンシップとして楽しみましょう。

つなぎ方はどちらでも構いませんが、恋愛的に満たされたいなら、指を絡ませる恋人つなぎがおすすめです!

また、手をつなぐだけではなく、本当の恋人のように楽しみたいなら、以下のようなこともおすすめです!

 

【セカンドパートナーとしたいこと一覧】

  • 腕を組む
  • 手をつないで体を近づける

 

 

手をつなぐだけで満足できない人は、腕を組んでもよいです!

肉体関係なしという前提で進んでいるなら、もっと距離を近づけてもいいと思います。

我慢できなさそうなら、手をつなぐだけにとどめておいたほうがいいかもしれませんね!

ハグをする:OK

手をつなぐ感覚で、ハグをするもOKです。

セカンドパートナーは、恋愛感情を満たしてくれる恋人のようなイメージです。

既婚者になると、どうしても恋愛面で満たされない部分も出てくると思います。

特に、結婚歴が長くなってしまうと、パートナーから女として見られなくなることがよくあります。

そういう人こそ、セカンドパートナーを作りましょう!

手をつないだり、ハグをしたりするのは、一種のスキンシップです。

恋人でもそのようなことは普通にしますからね!

できれば、ここまでの関係でとどめておきたいところです。

しかし、状況次第では、キスに発展するのもありです。

キス:状況次第(基本的にはNG)

セカンドパートナーとの関係のなかで、キスをするかどうかは永遠の課題です。

個人的には、状況次第といったところですね……。

ただ、基本的にはあまり推奨しない行為です!

複数の理由がありますが、以下が関係しています。

 

【セカンドパートナーとキスをしないほうがいい理由】

  • 肉体関係に発展しやすいから
  • キスだけで終わることが少ないから
  • 高確率で相手が求めてくるから

これはあくまでも私の意見ですが、セカンドパートナーとキスをしたところで、その関係で終わるわけがありません。

キスフレというものも存在するようですが、その関係が成り立つのは、相手が童貞か処女くらいですね……。

少なくとも、結婚をしていてセックスを経験しているいい大人が、キスだけで終わるとは限りません。

女性はそれで割り切っていても、男性は割り切れないことが多いです。

キスまでしてしまうと、必ずそれ以上を求めてくるので、そうならないためにも、過度な関係を求めるのは控えたほうがよさそうです。

100%発展しないとは言い切れないから、この辺は自分なりの判断で行動したほうがよさそうね!

肉体関係:NG

セカンドパートナーで、肉体関係を結ぶのはNGです。

むしろ、その関係に発展しないためにセカンドパートナーを作っているようなものです。

肉体関係ありの場合は、不倫と変わりませんからね……。

「なんで肉体関係はないほうがいいの?」という人がいますが、単純に不倫になってしまうからです。

セカンドパートナーと不倫の関係性は、天と地ほど異なります。

セカンドパートナーの場合は、仲がよい友達で通せますが、不倫になってしまうと、バレた時点で法律的にアウトです。

私の知り合いに、不倫がバレて離婚に発展した人がいますが、以下のようなことになりました。

【不倫→離婚に発展した人の状況】

  • 慰謝料請求
  • 親権はパートナーに行く
  • 不倫相手とも破局

 

失うものが多すぎるので、そのリスクがある人ではないと、不倫はしないほうが吉です。

そもそも不倫として認められるのは、”肉体関係があるかどうか”です。

複数回、パートナー以外の人と肉体関係を結んでいることがバレれば、不倫として立件されるので注意しましょう。

しかし、セカンドパートナーの場合は、そういう関係は一切ないので、不倫として立件されることはありません!

穏便に関係を保つ意味でも、肉体関係なしのセカンドパートナーで続けていきましょう。

補足:肉体関係ありのセカンドパートナーはあり?

肉体関係ありのセカンドパートナーは、個人的に推奨しません。

それは、もはやセカンドパートナーではなく、ただの不倫関係だからです。

しかし、あなたがどういう人にそれを求めているかによって変わってきます。

例えば、パートナーとの夜の関係が一切ないとなると、セックスレスになってしまいます。

それで満たされているなら問題ありませんが、欲求がたまっているなら、セカンドパートナーに肉体関係を求めてもよいでしょう。

ただ、この場合は”すでに家庭関係が崩壊している”場合に限ります。
(具体的には以下のとおりです)

 

  • 夫婦での会話がない
  • すれ違いの生活を送っている
  • 相手も愛人を作っている・不倫をしている

 

このような関係性の場合は、肉体関係ありのセカンドパートナーに発展するのもワケありません。

まとめ:セカンドパートナーは一般的には肉体関係がないと言われているが実際はキス・セックスがある場合も多い

セカンドパートナーは、恋愛感情メインの付き合いをしていくことになります。

そのため、肉体関係は基本的にないものだと思いましょう。

するとしても、キスまでにとどめておき、それ以上はしないことをおすすめします。

実際、セカンドパートナーで肉体関係を結んでしまうと、ただの不倫ですからね……。

ただ、あなたがパートナーと以下のような関係性なら、肉体関係ありのセカンドパートナーでも問題ありません。

【肉体関係ありのセカンドパートナーを作るケース】

  • すでに夫婦関係が破綻している
  • 性生活がない
  • 相手も不倫をしている
  • 愛人がいる

 

このケースは、崩壊の一途をたどるだけなので、あなたも同じようにセカンドパートナーに求めるとよいでしょう。

しかし、関係が良好に続いているなら、恋愛関係のみを求めたほうが吉です。

不倫として立件されてしまうと、慰謝料請求などのトラブルも絡んできます。

そのようなリスクを覚悟できる人のみ、肉体関係ありのセカンドパートナーを求めたほうがいいかもしれません。

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